地球へ… TV版アニメの事39 ジョミーとナスカチルドレン4人 [地球へ…らくがきと感想]
今回のらくがきはソルジャー・シン（ジョミー）と、ナスカチルドレン（ナスカの子）の４人トォニィ・ツェーレン・ペスタチオ・タキオンのです。 「続きを」を押してご覧下さいませ〜
以前書いた事と重複や、思い違い満載です。その辺軽く読み流してやって頂けると嬉しいです<(_ _)>
（TV版放送終わって一年たってもまだやってるので、最初の方は忘却の彼方のこの頃です
......大人になると何事もテキトーにやって行かねば先へは進めぬのですよ...←いやそれ違うから）
前回キースとマツカとメンバーズの2人描いたので、今度はミュウ側バージョン〜。
テラ側バージョンに合わせようと思ったら結構苦労致しました(^-^;)ゞ
でもトォニィは相変わらず描きやすいキャラです。やっぱり最強アイテムの巻き毛が
描くの楽しいのなんの。必要以上にクルクルに〜
一番好きなのに描きずらいのがシン様（ジョミー）ですよ(^-^;)o
毎回苦労してます。
...にしても、右向き描くのすごい苦手なのに、メインの２人が両方右向きって...
我ながら何やってるんだよ...浮かんだイメージがこうだったからしょうがないけど、
相変わらず精進足りません(_ _;)
そういえば、前回のテラ側のらくがき...ヤングメンバーズ出てくる頃ってキースは
大佐かな？時期的にナスチルのメンバーの組み合せ合ってないかも？確認する時間が無くて
またまたテキトーですみません...
アルテラやタージオン・コブがいなくなった後の、ナスチル4人。
ジョミーにとって自分と同じくらいの戦力になるのが、身内みたいに近い存在の人達だけ
だって言うのが、キースとの大きな違いですね〜。
その上、メンバーズはTV版みたく若くてもエリートとして上がって来た経験も実績もある
独立した大人だろうけど（？）、ナスカの子達は社会的経験値のない子供（..と言うか戦力に
なる為に、身体だけ無理矢理？成長したので中味はずっと幼い訳ですが）で、
しかも頼れる大人が実質ジョミーだけ...という図式。
原作や映画版では特殊な能力や生まれ（その上戦闘になれば人を殺さねばならない
黒い部分を受け持つわけですし）の為に他のミュウ達からも孤立して行くナスカの子達の
描写がハッキリしてたので、ナスカの子達が持ってるジョミーに対する気持ちの描写も
明確でしたが、TV版はこの辺イマイチでナスチル全体との関わりが
稀薄だったのが残念〜。（以前も書いててしつこいですが〜）
ジョミーとの絆の強さみたいな描写は、トォニィとのしか無かった
感じでしょうか？
（TV版トォニィは可愛くて好きですけど(^-^;)ゞ）
ジョミーの強大な能力の一端（願い？）から生まれたと信じきってる（...と言うかそうなんだと
思いますが）トォニィと、その事がイマイチ受け入れられてないジョミーのギャップも是非
描いてもらいたかったよ〜（まだ言ってます）
自分自身のミュウとしての能力の大きさと、トォニィ（ナスチル全体というより、特にトォニィ...
ブルー以外に初めて得た自分と同等な力を持った仲間、と言って良いのだと思いますが）に
一種の恐れ？みたいなものを感じてしまう、
原作での複雑な描写が好きだったあんずーしぇんでした。
キースとマツカは「決してお互い正面からは向き合わない」（気持ちの上での立ち位置ですね）と
TV版キャラクターデザインの結城先生の本にあって、なるほどとか思ったんですが、
ジョミーとトォニィもちょっとそんなとこがあるかなー？（原作でのイメージ）
ジョミーにとってトォニィって、自分を映す鏡...的なところもあるような気がしますよ。
（近しい存在にはありがちでしょうか？）
TV版は映画版をもっと発展させた（？）形でトォニィがジョミーの後を継ぐ結末ですが、
ジョミーを含め力になりそうな主立った大人達は全員いなくなってしまってる訳で...
ホントあの後どうなるんだろう...。
映画版トォニィって元々ジョミーの代行やってたので、若かろうがそれなりこなしそうですが
(でも映画版トォニィはミュウから離れる）
TV版は原作よりも幼いので、その後の事をすごい考えてしまいます(^-^;)ゞ
（テラ側も社会体制が崩壊したわけですから、管理が無くなった後どうなったんだ〜）
全然関係無いですが、TV版トォニィはユウイ（結惟）の息子設定なので、名字に漢字が
あたるんですよね？....きっと...。
漢字は不明なんですが、トォニィ・アスカな訳ですね。
うわー。ある意味面白いな〜。
はっ！...何か結局トォニィの話題多いな...ひいきが出ます。
（でも一番好きなのはシン様なんですけどね←もう良いから）
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原作 全３巻
TV版 DVD 全8巻 の7巻目、ジョミーとトォニィなので...
映画版DVD 全１巻 お話がもの凄くまとまってます！
...トォニィがジョミーの実子設定に変えてあるのが残念で...(_ _;)ゞ
キースとマツカの描写がすごい可愛いのは気のせい？
以前書いた事と重複や、思い違い満載です。その辺軽く読み流してやって頂けると嬉しいです<(_ _)>
（TV版放送終わって一年たってもまだやってるので、最初の方は忘却の彼方のこの頃です
......大人になると何事もテキトーにやって行かねば先へは進めぬのですよ...←いやそれ違うから）
前回キースとマツカとメンバーズの2人描いたので、今度はミュウ側バージョン〜。
テラ側バージョンに合わせようと思ったら結構苦労致しました(^-^;)ゞ
でもトォニィは相変わらず描きやすいキャラです。やっぱり最強アイテムの巻き毛が
描くの楽しいのなんの。必要以上にクルクルに〜
一番好きなのに描きずらいのがシン様（ジョミー）ですよ(^-^;)o
毎回苦労してます。
...にしても、右向き描くのすごい苦手なのに、メインの２人が両方右向きって...
我ながら何やってるんだよ...浮かんだイメージがこうだったからしょうがないけど、
相変わらず精進足りません(_ _;)
そういえば、前回のテラ側のらくがき...ヤングメンバーズ出てくる頃ってキースは
大佐かな？時期的にナスチルのメンバーの組み合せ合ってないかも？確認する時間が無くて
またまたテキトーですみません...
アルテラやタージオン・コブがいなくなった後の、ナスチル4人。
ジョミーにとって自分と同じくらいの戦力になるのが、身内みたいに近い存在の人達だけ
だって言うのが、キースとの大きな違いですね〜。
その上、メンバーズはTV版みたく若くてもエリートとして上がって来た経験も実績もある
独立した大人だろうけど（？）、ナスカの子達は社会的経験値のない子供（..と言うか戦力に
なる為に、身体だけ無理矢理？成長したので中味はずっと幼い訳ですが）で、
しかも頼れる大人が実質ジョミーだけ...という図式。
原作や映画版では特殊な能力や生まれ（その上戦闘になれば人を殺さねばならない
黒い部分を受け持つわけですし）の為に他のミュウ達からも孤立して行くナスカの子達の
描写がハッキリしてたので、ナスカの子達が持ってるジョミーに対する気持ちの描写も
明確でしたが、TV版はこの辺イマイチでナスチル全体との関わりが
稀薄だったのが残念〜。（以前も書いててしつこいですが〜）
ジョミーとの絆の強さみたいな描写は、トォニィとのしか無かった
感じでしょうか？
（TV版トォニィは可愛くて好きですけど(^-^;)ゞ）
ジョミーの強大な能力の一端（願い？）から生まれたと信じきってる（...と言うかそうなんだと
思いますが）トォニィと、その事がイマイチ受け入れられてないジョミーのギャップも是非
描いてもらいたかったよ〜（まだ言ってます）
自分自身のミュウとしての能力の大きさと、トォニィ（ナスチル全体というより、特にトォニィ...
ブルー以外に初めて得た自分と同等な力を持った仲間、と言って良いのだと思いますが）に
一種の恐れ？みたいなものを感じてしまう、
原作での複雑な描写が好きだったあんずーしぇんでした。
キースとマツカは「決してお互い正面からは向き合わない」（気持ちの上での立ち位置ですね）と
TV版キャラクターデザインの結城先生の本にあって、なるほどとか思ったんですが、
ジョミーとトォニィもちょっとそんなとこがあるかなー？（原作でのイメージ）
ジョミーにとってトォニィって、自分を映す鏡...的なところもあるような気がしますよ。
（近しい存在にはありがちでしょうか？）
TV版は映画版をもっと発展させた（？）形でトォニィがジョミーの後を継ぐ結末ですが、
ジョミーを含め力になりそうな主立った大人達は全員いなくなってしまってる訳で...
ホントあの後どうなるんだろう...。
映画版トォニィって元々ジョミーの代行やってたので、若かろうがそれなりこなしそうですが
(でも映画版トォニィはミュウから離れる）
TV版は原作よりも幼いので、その後の事をすごい考えてしまいます(^-^;)ゞ
（テラ側も社会体制が崩壊したわけですから、管理が無くなった後どうなったんだ〜）
全然関係無いですが、TV版トォニィはユウイ（結惟）の息子設定なので、名字に漢字が
あたるんですよね？....きっと...。
漢字は不明なんですが、トォニィ・アスカな訳ですね。
うわー。ある意味面白いな〜。
はっ！...何か結局トォニィの話題多いな...ひいきが出ます。
（でも一番好きなのはシン様なんですけどね←もう良いから）
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原作 全３巻
- 作者: 竹宮 惠子
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2007/04/06
- メディア: コミック
TV版 DVD 全8巻 の7巻目、ジョミーとトォニィなので...
- 出版社/メーカー: アニプレックス
- メディア: DVD
映画版DVD 全１巻 お話がもの凄くまとまってます！
...トォニィがジョミーの実子設定に変えてあるのが残念で...(_ _;)ゞ
キースとマツカの描写がすごい可愛いのは気のせい？
- 出版社/メーカー: 東映
- メディア: DVD
2008-10-09 01:41
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このブログの紹介
TVアニメ化された「地球へ…」の原作＆TV版語りブログ状態です。放映期間は過ぎましたが、このまま気が済むまでまったり更新予定です。原作との比較の為ネタバレあり。多少(かなり？）辛口意見(そーとー勝手な事言ってます)有りですので、ご注意願います。加えて長文です、軽く流して読んで頂けると嬉しいです(^^;ゞ
☆このブログの画像や文は無断転載厳禁です☆
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ホントに励みになります。
...いつもお礼のタイミングはずしてすみません
by あんずーしぇん (2008-10-19 23:52)