地球へ… TV版アニメの事38 キースとマツカとヤングメンバーズの二人 [地球へ…らくがきと感想]
またまたTV版に戻りました。今回のらくがきは、
キースとマツカとセルジュと、メンバーズのアンジェリン〜。
「続きを」を押してご覧下さいませ。
キース(中尉さんくらいの頃?)とメンバーズの綺麗どころ3人。
マツカとセルジュだけでも十分はべらし過ぎだって...と思いますが
せかっくなので、もっと華やかに女の子を〜。
キースはまたまた同じようなポーズばっかりだな〜
相変わらず精進足りなくてすみません...(^-^;)ゞ
(アンジェリンの目の色とかも分からなくてテキトーです...)
人数多いと大変ですが、描くのすっごい楽しかったです♪
セルジュは違うようですが、ヤングメンバーズはキースが教官やってた頃の
教え子が主っぽい事が出てましたね。
アンジェリンも教え子の一人って事なんだろーか。
マツカはキースの方と年齢近そうに思ってたんですが、セルジュってば
何か10代に見えますよ...
正式な側近はセルジュで、マツカはキースの意向で近くに置いてると
言う感じでしょうか? 暗殺や諜報みたいな黒い部分の仕事をセルジュが
やってて、マツカがボディガードやってる...みたいんな感じにみえたTV版。
以前書いた事と重複しますが(^-^;ゞ
原作でも、一見ひ弱そうなマツカがミュウの能力フル活用で、
出世して敵が多くなって行くキースの身辺警護をやってますね。
最初は完璧にキースがマツカを保護してる状態が、後の方は依存的?立場が
逆転してるかのような感じでおもしろいです。
映画版でもマツカが精神的支えになってるところは出てましたね。
(映画版マツカは声のせいで、ホントに女の子にしか思えない〜(^▽^;ゞ)
TV版はセルジュが出て来た事で、その辺の表現がかなり分散した気もします。
(でも、マツカとセルジュの仲良し設定が何か可愛くて良かったです。
これを使って、キースの性格描写を際立たせる手もあったのかな...という気も)
以前にも書きましたが、
セルジュが出て来た時はさすがにビックリしましたとも(^-^;)
しかもヤングメンバーズも風木キャラ〜。うわわわ。
「風と木の詩」は原作「地球へ...」と同時進行で描かれてた竹宮作品ですけども、
ここまで潔くいっぱい出て来るとは思いもしませんでした(^^;ゞ
ミュウ側も「私を月までつれてって」や「集まる日」シリーズ等の竹宮キャラ
満載ですから驚く事も無いのかもしれませんが〜。
あちらはSF短編のキャラだから良いとして。
風木はご存知の方には語るまでもありませんが、BLの元祖な作品ですから...
さすがに思いきったな〜と感心しました。(以前も書いてますが歴史ドラマ?
なのでお話としても面白いですが、読む人をものすごく選ぶと思います...
ご注意の程を...)しかも、結城先生のデザイン素敵だ〜。
皆さんもっとキャラ的に活用されててくれればなぁ。
(いや、これ言うと....キースもジョミーもね........。すみません<(_ _;)>)
原作キースは、ラストに全てを無に帰す(人の手が入らない本来の自然淘汰に
戻す為に全てを破壊する?)行動をとるキャラクターなので、
先記のような事書きながら、教え子達が目立つのは原作のキースには
結びつかない設定かなー?とか思っておりました(^-^;)ゞ
ワザと自分自身を色々なものから突き放そうとしてるキャラなイメージの
あった、あんずーしぇんです。
TV版キースは原作から比べると、やっぱりかなりソフトだ。
ミュウ側にトォニィが残ったように、キースやマツカがいなくなった
後にセルジュ達が残る...って図式にしたかったのかな?やっぱり。
ミュウ版を描くとしたら、ジョミーとナスチルでしょうか?
今回みたいな感じでジョミーバージョンも描きたいです(^-^ゞ
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原作全3巻 2巻目の表紙にキースがいるので〜。3巻表紙も若めのキースがいます。
TV版ダイジェストDVD 全2巻 パッケージ絵に赤服のキースがこれにしか出てませんでした。
キースとマツカとセルジュと、メンバーズのアンジェリン〜。
「続きを」を押してご覧下さいませ。
キース(中尉さんくらいの頃?)とメンバーズの綺麗どころ3人。
マツカとセルジュだけでも十分はべらし過ぎだって...と思いますが
せかっくなので、もっと華やかに女の子を〜。
キースはまたまた同じようなポーズばっかりだな〜
相変わらず精進足りなくてすみません...(^-^;)ゞ
(アンジェリンの目の色とかも分からなくてテキトーです...)
人数多いと大変ですが、描くのすっごい楽しかったです♪
セルジュは違うようですが、ヤングメンバーズはキースが教官やってた頃の
教え子が主っぽい事が出てましたね。
アンジェリンも教え子の一人って事なんだろーか。
マツカはキースの方と年齢近そうに思ってたんですが、セルジュってば
何か10代に見えますよ...
正式な側近はセルジュで、マツカはキースの意向で近くに置いてると
言う感じでしょうか? 暗殺や諜報みたいな黒い部分の仕事をセルジュが
やってて、マツカがボディガードやってる...みたいんな感じにみえたTV版。
以前書いた事と重複しますが(^-^;ゞ
原作でも、一見ひ弱そうなマツカがミュウの能力フル活用で、
出世して敵が多くなって行くキースの身辺警護をやってますね。
最初は完璧にキースがマツカを保護してる状態が、後の方は依存的?立場が
逆転してるかのような感じでおもしろいです。
映画版でもマツカが精神的支えになってるところは出てましたね。
(映画版マツカは声のせいで、ホントに女の子にしか思えない〜(^▽^;ゞ)
TV版はセルジュが出て来た事で、その辺の表現がかなり分散した気もします。
(でも、マツカとセルジュの仲良し設定が何か可愛くて良かったです。
これを使って、キースの性格描写を際立たせる手もあったのかな...という気も)
以前にも書きましたが、
セルジュが出て来た時はさすがにビックリしましたとも(^-^;)
しかもヤングメンバーズも風木キャラ〜。うわわわ。
「風と木の詩」は原作「地球へ...」と同時進行で描かれてた竹宮作品ですけども、
ここまで潔くいっぱい出て来るとは思いもしませんでした(^^;ゞ
ミュウ側も「私を月までつれてって」や「集まる日」シリーズ等の竹宮キャラ
満載ですから驚く事も無いのかもしれませんが〜。
あちらはSF短編のキャラだから良いとして。
風木はご存知の方には語るまでもありませんが、BLの元祖な作品ですから...
さすがに思いきったな〜と感心しました。(以前も書いてますが歴史ドラマ?
なのでお話としても面白いですが、読む人をものすごく選ぶと思います...
ご注意の程を...)しかも、結城先生のデザイン素敵だ〜。
皆さんもっとキャラ的に活用されててくれればなぁ。
(いや、これ言うと....キースもジョミーもね........。すみません<(_ _;)>)
原作キースは、ラストに全てを無に帰す(人の手が入らない本来の自然淘汰に
戻す為に全てを破壊する?)行動をとるキャラクターなので、
先記のような事書きながら、教え子達が目立つのは原作のキースには
結びつかない設定かなー?とか思っておりました(^-^;)ゞ
ワザと自分自身を色々なものから突き放そうとしてるキャラなイメージの
あった、あんずーしぇんです。
TV版キースは原作から比べると、やっぱりかなりソフトだ。
ミュウ側にトォニィが残ったように、キースやマツカがいなくなった
後にセルジュ達が残る...って図式にしたかったのかな?やっぱり。
ミュウ版を描くとしたら、ジョミーとナスチルでしょうか?
今回みたいな感じでジョミーバージョンも描きたいです(^-^ゞ
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原作全3巻 2巻目の表紙にキースがいるので〜。3巻表紙も若めのキースがいます。
TV版ダイジェストDVD 全2巻 パッケージ絵に赤服のキースがこれにしか出てませんでした。
地球へ・・・ Expansion Disc I ~さよならを君に~
- 出版社/メーカー: アニプレックス
- メディア: DVD
2008-09-29 03:31
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