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地球へ… TV版アニメの事20 ほんの少しパラレルコママンガ [地球へ…雑談と落書き]

ブルーとジョミーとトォニィのコマ割らくがきです。個性強い二人にはさまれて何となく押され気味…なジョミーになってしまいました(^^;ゞ 文字の関係でまたまた画像大きいです。
「続きを」を押してご覧下さいませ

BL仕様ではありません…念のため…(^-^;)

ペン入れ忘れきってるので、練習も兼ねてちょっと丁寧(?)気味の落書きマンガにしてみたら、
やっぱり悪戦苦闘です。
時間とれると思ってた時に取れなくて、更新が1週遅れてしまいました(_ _;)。

解説つける程の内容ではないんですが、

以前描いた同じ3人コマ割りマンガ(以前のは本当に落書きばっかりです)の発展形です。
普通に有りがちネタですね(^-^;)ゞ
(大きいトォニィいるけどブルーが存命ってところが、ちょっとパラレル)
性格づけは言うまでもなく勝手に作ったイメージです。

TV版トォニィはブルーの事普通に好き(?)なようでしたが、
あんずーしぇんのイメージでは、トォニィはブルーの事あんまり良く思ってない(?)
状態で行って欲しいです。(これは以前にも書いたんですが)

ブルーみたいなリーダーというシビアにならざる負えない立場の人が、
皆に愛され過ぎなのも違和感を持ってしまうと言うのもあるんですが〜 (現実的に考え過ぎですか?)
若者は年長者にある程度反抗的で良いんです。従順すぎるのはちょっとな〜。
とか言いつつ、トォニィのジョミー好き好き設定は好きなので、
ジョミーの事は親みたいに考えてて大好きってので良いのですが
(いえ原作では理由はもっと深いものがありますが。)

反抗→成長→冷静→理解みたいな過程を踏んで大人になって行って下さい的に思ってしまうのですね。
ちょっと年齢違っただけでも理解出来ないところ満載なのに、
300年前生まれの人を簡単に受け入れちゃイカンですよ。(勝手な意見)
TV版は原作と違って、トォニィがフィシスから知識や記憶を読み取るところが無かったので、
反感持つのも変なのかなー?
(原作トォニィはブルーとフィシスの過去も知ってたくらいだから、
ジョミーよりも詳しかったんでしょうね。きっと)

原作ではブルーとジョミーが一緒にいる時間はほとんど無かったですが、そのせいで虚像化した
ブルーをジョミーが必死になって理解しようとしてる描写が、何となくリアル(?)だったんですけどね。(連載が短い予定だったので、ブルーが短命になっただけだったにしても)
目の前にいるより、虚像化してしまった人の方が最強だからな〜
ジョミーがブルーの呪縛につかまってしまってるのは(単語の使い方変)そのせいだから良いんです。
(いや、それ原作でも良いところの描写だから…)
それがあるからこそ、原作ではソルジャーブルーの登場場面が極端に少ないのに
物語の象徴的なキャラとして出て来てる訳ですしね〜…
でも何と言いますか…あんずーしぇんってやっぱりジョミファンのジョミ目線なんだろか?…(^-^;)ゞ
(しかもそーとーひねくれ?)
…そーかそーか、ジョミーを大変な道に進ませた人(結末を思えばホントに酷いよブルー)
だから、トォニィはブルーの事あんまり好きじゃないんだ。
(忙しくてかまってもらえないし?)……勝手な解釈にしておこう。

はっ TVデザインなのに文章は原作単位で書いてますね。最近すっかり混ざってますよ
すみません(^-^;)ゞ
ジョミーとトォニィのじゃれ(?)に巻き込まれそうになる、リオのコマ割りらくがきも考えてたりなんかするんですが、描けるだろーか…がんばります。
(またたいした物じゃないですが…ホントにセンス無いな自分。といつも思うんです
けどね(^-^;)ゞそんなのも発表できちゃうんだから、いいな〜ブログ)

そうそう、劇場版「地球へ…」DVD観ました!ので、それの感想も描きたいです。
昔1度観たきりだったので、すっかり忘れてました。
しかも、絵が駄目で全然まともに観れなかったんですよ
今冷静にみると、完成度の高さに驚きました。
(絵はやっぱり苦手ですが…。あとジョミーファンにはイマイチ納得行かないとこが多いかな〜)

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更新していない間に拍手下さった方々、有り難うございましたー♪
時間に追われて挫けそうになった時に、観て下さる方がいる…と
思うのが最大の励みになります。感謝感謝です。有り難うございます<(_ _)>
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地球へ… 1 (Gファンタジーコミックススーパー)

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  • 作者: 竹宮 惠子
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2007/04/06
  • メディア: コミック
TOWARD THE TERRA

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